プログラミングスクールから【カモにされない】選び方〜理想の転職・働き方を目指す〜

プログラミングスクールから【カモにされない】選び方〜理想の転職・働き方を目指す〜

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こんにちは、YOKKOです。

悩み

今の仕事は残業が多い上に給与が安い。将来も不安…
手に職をつけるためプログラミングスクールってどうかなって思ったけど、色々ありすぎてよくわからない…カモにされないか心配

そんな悩みを持っている人は多いですね。

カモにならないためには、

  1. プログラミングスクールに関する知識を持つこと
  2. 言語選び、やりたい目的を決めること

この2点に尽きると感じます。

YOKKO

YOKKOも数年前、事務職から未経験・独学でプログラマーになりました。事務職で給与が低かったことや将来が不安でパソコン系に行きたかったからでした。

プログラマー経験者ということもあり、相談されることがあるので、未経験・初心者からプログラミングスクールを選ぶポイントについてまとめてみました。

本記事の内容
  • プログラミング習得のメリット・デメリット
  • プロクラミングスクールの知識を正しく知る
  • プロクラミングでぶっちゃけ稼ぐには言語選びが重要
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目次

プログラミングスクール「やめとけ」といわれるけど?

「プログラミングスクールはやめとけ」「意味ない」ってきくこともあるかと思います。

それには以下のような理由があるのです。

  1. 基本のみで実践で役立たない
  2. 就職・転職できない
  3. 難しくて挫折するのでお金の無駄
  4. 独学でもプログラミングは勉強できる
YOKKO

確かに、ごもっともな理由です…

この1〜3については「プログラミング習得を目指すデメリット」に結びつきます。

プログラミング習得を目指すデメリット

デメリットというより、乗り越えなければならない「壁」と考えるとわかりやすいです。

  1. プログラミングは簡単ではない
  2. 勉強と実践とは全然違う
  3. スクールに通うとなると費用がかかる

この3点に集約されると考えられます。

以下、こんな海外の翻訳記事があります。

Bさん:プログラミングを勉強してみたいけれど、難しそう。

マーケター:プログラミングは簡単です!

Bさん:本当?

マーケター:ええ。弊社のコース/プログラム/電子書籍をご購入いただければ一ヶ月以内に優秀なプログラマーになれますよ。

Bさん:わかった、金を持っていけ!


一ヶ月後…

Bさん:プログラミングは簡単だと持っていたけれど、どうやら僕が馬鹿だっただけみたいだ。

引用:プログラミングは簡単に学べるという嘘
プログラミングは簡単に学べるという嘘
出典:Image by pch.vector on Freepik

よくネット広告で「初心者が1ヶ月でプログラマーになって月収60万」というようなものがありますが、そんな簡単ではないのです。。

「お金」に関しては、後述に記載します。

プログラミング習得を目指すメリット

デメリットが出たところでメリットもあげてみます。

  1. 高収入
    プログラマー市場が需要過多の傾向
  2. 需要がある
    プログラミングスキルがあれば再就職、フリーランスとして働くことができる。
  3. 自前のビジネスやアプリを作ることができる

習得できるとメリットが大きいのは確かです。
手に職をつけるという意味ならプログラミングは最適。

そこで気になるのは、習得方法です。

プログラミングの習得は独学もありますし、実際独学の人も多くいます。

しかし、社会人から転職を見据えたプログラミング習得は正直きつい。
未経験から独学だったYOKKOは、基礎がわかってなかったばっかりに無駄に自分の時間を使ってまで苦労しました。

YOKKO

知っていれは5分で済むのに、あれこれやってみて結局1時間かかった…
こんなことはしょっちゅうです…

なんて無駄だったなと思うのです。
「時は金なり」と言われるように、お金よりも時間の方が大事です。

そのため質を高めるためにプログラミングスクールを検討するのは、とても有効と感じます。
これはYOKKOだけの意見ではありません。Twitterでもこんなツイートを見つけました。

プログラミングスクールは、エラーの解決方法、モチベーションUPのための「質」と「量」を提供してくれる場所なのです。

無料のプログラミングスクールがあるけど?

今だと無料でプログラミングが学べて転職保証もあるスクールが見受けられます。

しかし、飛びつくと失敗する可能性もあるので、よくよく検討が必要です。

有料・無料のプログラミングスクールについて、それぞれのメリットとデメリットをさっとわかるように表にまとめてみました。

スクロールできます
有料スクール無料スクール
メリット言語やコースを選べる
20〜40代と幅広い年代を受け入れている
転職先を自由に選べる
転職サポートがある
無料でプログラミングが学べる
(主にJavaが多い)

転職を斡旋してくれる
デメリット受講料が高額
高額といっても60万以内に収まる。専門学校に行くより安い。
ほぼ20代限定
スクール経由の転職が必須
(スクール経由以外は違約金が発生する可能性がある)

学習言語やコースを選べない

無料スクールで学べる言語は「Java」が多いです。
無料も有料も需要が多いので、この点はどちらもメリットありですね。

しかし「Java」といっても、幅が広くWebアプリやスマホアプリなら汎用性がありますが、業務システム組み込みシステムだった場合、転職先が限られてしまうので注意が必要です。

無料のスクールは卒業後の就職斡旋で稼いでいます。
つまり、無料にできるのは実態が「紹介事業」だからです。

それだけ聞くと「就職の面倒も見てもらえる上に、プログラミングも学べる」と思うかもしれませんが、その裏で高い紹介料が発生しているのです。

大体の無料のスクールは、就職することが条件に入っている。

就職先はというと、、

プログラミングを必要としている企業は、SESと呼ばれる「プログラマーの派遣」という形態を取っている場合が多い

YOKKOは、プログラミング経験約4年。
そのうち約2年ほど、SESで客先常駐の仕事をしていたので、ちょっと経験談です。

SESの実態は数合わせに近いです。
スキルが少々足りなくても、予算に見合えば放り込まれるのです。。。

ひどい場合はプログラミングとは全く関係ない仕事になる場合もあるのです。

YOKKOの場合、炎上したJava案件がありました。
PMがプログラミング作業に追われたため、PM支援を約6ヶ月した過去があります。。

YOKKO

所属会社も空きを出さないようにするため、なんとかねじ込む…
残業が多いところや炎上している案件に回されるケースも多々ありました。

YOKKOの場合、担当者がよい方だったので、超長時間労働が予測される案件は回さないよう配慮してくれました。
しかし経験上、残業が多かったです。

ただし、無料のプログラミングスクール全てがこのような会社とは限りません。

無料スクールを検討している方は、

  • 制限があることを承知した上で受講すること
  • 提携会社について調べておく

ことが必要になってきます。

無料のプログラミングスクールは、経済的な負担がなくなるという大きなメリットがある一方、色々な面で制約を受けるのが難点です。

以下のようなケースは違約金が発生することもあるので選ぶ前に注意が必要です。

  • スクール以外の企業に勝手に内定を取る
  • 他社の転職支援サービスを利用して転職する
YOKKO

個人的には、無料スクールで就職先が限定されてしまったり、違約金など面倒なことになるより、多少高額でも有料のスクールで自力で就職先を見つけた方が今後のためになると感じます。

プログラミングスクール選びで失敗をしたくないのであれば、「無料カウンセリング」や「説明会」があれば参加して確認してみた方が良いでしょう。

無料で学べるプログラミングスクールの比較表を作成してみました。

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スクール名受講期間学べる言語特徴条件
0円
スクール
約3ヶ月〜JavaがメインでJavaScript jQuery CSS・HTMLなど講師が対面で個別指導
ビジネスマナー講座つき
無料体験入学あり
35歳以下

通学
週4日以上の受講(応相談)
GEEK JOB
(ギークジョブ)
約1ヶ月〜Java・ITインフラ全般オリジナルのWebアプリの開発
就職率95%
無料カウンセリングあり
29歳まで
レッスン開始から15日以内で自主退学
スクール経由以外で就職した場合は違約金が発生
オンライン
ITCE
Academy
約1ヶ月〜PHP・HTML ・CSS・JavaScript・ITインフラ全般ITエンジニアコース通学できない場合の宿泊施設の無料使用や、内定後の住まい探しのサポートあり
Webプログラミングコースはオンライン
無料カウンセリングあり
ITエンジニアコースは通学・20~30歳まで
Webプログラミングコースはオンライン・20〜26歳まで
IT・英語セブ留学は28歳まで(現在休校中)
紹介企業に就職、紹介料を企業から受け取った場合のみ実質無料
Pro
Engineer
約1ヶ月〜HTML/CSS・Java・PHP・Linux取引企業3500社
直請案件率83%
エンジニア関連の資格が取得
資格取得率は88.9%
30歳まで
通学のみ
無料PHP
スクール
23日
※最大6ヶ月まで延長可
PHP、JavaScript、HTML5/CSS3、MySQL、Apache、Linux厚生労働大臣の許可(13-ユ-305399)を受け、協賛企業からの資金で運営している
最低内定2社を保証
入学説明会あり
32歳まで
デポジット7万円(30代もしくは社歴3社以上の方は10万円)が必要、就職決定後、全額返金
通学、オンライン
無料で学べるプログラミングスクールの比較表

他にもありますが、無料として定評があるのが上記5社になるかと思われます。

有料のプログラミングスクールで、費用比較してしまいがちですが、料金が安いからといって、授業やカリキュラム、講師などの質が高いとは限りません。

そのため、通うスクールは価格だけでなく、「カリキュラムやサポート内容が料金と見合うっているか」を基準に選ぶのが良いでしょう。

プログラミングスクールは意外と安い

プログラミングスクールは、学習内容・学費ともに、専門学校と比べたら、ずっと安い。

それでありながら実践的な内容、講師やメンターもすでに実績があるなので、IT・Web業界の知識や人脈など持っていたりするので、それを利用しない手はないでしょう。

無料スクールと違って、ちゃんといただいた費用でスクール運営をしているので、スクール側としても講義の質が良くないと人も集まらないし、良い評判を得られない。
そのため質重視でないと成り立たないのです。

質の良いスクールなら質のいい受講生がいるため、優良企業からの求人を得られる。

YOKKO

有料スクールの方が、Win-Winということですね。

プログラミングスクールと専門学校の簡単な比較表を作ってみました。

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プログラミングスクール専門学校
受講期間1ヶ月~1年2年~4年
費用約20万~110万円約200万~800万円
学習時間100時間~2000時間以上
プログラミングスクールと専門学校の比較

プログラミングスクールの受講の目標は転職・副業・フリーランス?稼ぐなら

プログラミングができれば、高収入の転職・フリーランスも可能です。

ぶっちゃけ「稼ぎたい」ですよね?

そのために必要なことは以下2点。

① マンツーマンやわからなことはどんどん質問できる環境が必要

プログラミングスクール行ったからといって、カリキュラムだけたんたんとやれば身に付くものでもない。
自主的に学ぶことが必要になるわけで、、

その際、必要なのが壁に当たったときに聞ける環境があることは、とっても大切。

② 言語選び、やりたい目的を決めることが超大事

プログラミング学習において、言語選びはとても大切。
つまり最終的に何がしたくて、どうなりたいのかです。

その「やりたいことが実現」のために必要なことだけ、学習すればいいのです。
「稼げる」という理由だけで、学ぶ言語を適当に選んでしまうと、挫折してしまいます。

結果【カモられる】ということになってしまうのです。

プログラミング言語はメジャーなJavaやPHP、Pythonなどから、マイナーなものまで200種類以上。
使われるべきコンピューターの種類や作るもので言語が異なってきます。

どんな内容かをざっと分類すると以下のようになります。

  1. Webアプリ・Webサービス開発
  2. スマートフォン向けアプリ開発
  3. AI(人工知能)開発
  4. 組み込み系開発
  5. ゲーム開発
  6. 業務系システム開発

④〜⑥はこれからプログラミングスクールで習得するのは、正直シンドイと個人的に思います。
ゲーム好きなら、ありかと思いますがアルゴリズムとか考え方を身につけるだけで、疲弊するので。

となると①Webアプリ・Webサービス開発②スマートフォン向けアプリ開発の基本2択で、これから発展することを考えると③AI開発も視野に入るかと。

YOKKO

ちなみに「Web制作」と「Web開発」は別物です。

プログラミング言語選びで需要・将来性があるのはどれ

需要や将来性、検索数、年収目安などにフォーカスしランク付けした、2022年に人気となっているプログラミング言語おすすめランキングは以下になっています。

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ランク言語年収目安特徴
1Python584万円コードがシンプルで学習しやすい。AI開発、機械学習、データ分析などの分野で活発に用いられている。
2Java561万円Googleをはじめ大企業のシステム開発で活用されている。マルチプラットフォーム対応で汎用性が高い。
3C#588万円ゲーム開発で人気の開発環境であるUnityで使用できる数少ない言語。マイクロソフト社開発で、Windowsと相性が良い。
4JavaScript590万円Webページに動的要素を追加する言語。環境構築が不要なため、初心者でも学習に取り組みやすい。
5PHP585万円WordPressにおいて必須の知識・スキル。学習難易度が低く需要は高めな反面、使用する場面は限定的。
6Go704万円Googleが開発したオープンソース言語。エンジニアが不足しているため、習得すれば高い市場価値を得られる。
7C++584万円C言語の上位互換。汎用性が高い反面、機械語に近い言語構造であるため、習得に時間がかかる。
8Swift644万円Appleが開発した言語。Apple製品向けのアプリケーション開発で使用される。iPhoneシェアの高い日本では今後の需要が見込める。
9Ruby556万円日本人開発の言語であるため情報も多く、学習しやすい。世界的に安定した需要のある言語で将来性も高い。
10C504万円開発から50年経つ歴史のある言語。学習教材が充実しており情報にアクセスしやすい反面、機械語に近い構造なので習得の難易度は高い。
引用:転職支援サイトDodaからの調査(2022年3月)

上記の平均は590万。平均なのでスキル次第ではもっと上がる可能性が大きいのが魅力といえます。
ある程度、スキルと実績が身に付いたら、フリーランスの可能性も考えられます。

ちなみに大手のフリーランスエージェント「レバテック」の言語別単価と2022年8月の案件数は以下の通りです。

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言語案件数平均
単価
最高
単価
Java8,583件68万円165万円
PHP5,451件72万円165万円
Python2,607件76万円145万円
Ruby2,130件80万円145万円
JavaScript6,113件71万円145万円
C#2,668件67万円165万円
Go1,217件81万円145万円
Swift1,386件79万円125万円
C903件65万円115万円
C++1,293件70万円125万円
引用:2022年8月のレバテックフリーランスの案件数と平均単価

需要や将来性でいうと、ここに上がっている言語がいいと感じます。

ただC言語は、主に制御システムや組み込みのソフトウェア開発に利用されています。
そのため製造系の現場などのシステム開発などのメーカーとなります。

YOKKO

C、C++は言語的にも難しいので、WEBプログラミングやWEBアプリが入り込みやすいのではないかと個人的には思います。

プログラミングスクールおすすめ4選

YOKKOが個人的に良いかなと感じるプログラミングスクールは以下になります。

下記表にあるプログラミングスールは、無料相談や無料体験があります。

特には、講師も担当する現役のメンターが無料相談をしているので、スクールについての疑問や質問だけでなく、実際の現場の生の声を聞くチャンスにもなります。受講しなくても話を聞いてみるだけでもためになりますよ。

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習得言語プログラミングスクール
PHP、Java、JavaScript
Ruby
Python
以下もあります。

Swift
C#
Go今のところ「Go言語」単体で学べるプログラミングスクールはありません。「侍エンジニア」なら独自でフルオーダーメイドカリキュラムを組むことができます。

TechAcademy (テックアカデミー)

900社、30,000名を超える教育実績、10年以上続く老舗スクールです。
10代~40代の男女が中心。受講生に1人ずつ通過率10%の選考に合格した現役ののパーソナルメンターがつくのが特徴。

Ruby、PHP、Java、JavaScriptは、定番中の定番のスクール。
iphoneアプリコースでSwiftを習得、UnityコースでC#を習得するには最適なスクールと言えます。

カリキュラムはハードなので、「必ず習得してみせる」という意気込みが必要です。

DMM WEBCAMP 学習コース

現役エンジニアによる学習サポートある。
カナダで開発、実践されてきた「知識」「つながり」「応用」の3段階で学びの質を捉えるICEモデルに基づき、カリキュラムを独自開発しています。

3,000人以上の学習データから最適な学習内容と課題を設計し、受講生の97%が未経験者ながら業界の中でも高い学習継続率を実現しています。

WEBやプログラミングに関する基礎的な知識を学び、WEBアプリケーションとさらに実践的なWebアプリケーションコースの他、PHP、JavaのコースがありWebアプリ・Webサービス開発を学ぶための環境が揃っています。

受講料はTechAcademyより多少安め。

RUNTEQ (ランテック)

Rubyアソシエーション認定教育機関に認定。システム開発実績の豊富な株式会社スタートアップテクノロジーが、運営する実践型プログラミングスクールです。

学習スタイルは実務レベルを取り入れ、800〜1000時間の学習。
決して楽ではないが、開発現場の声を徹底的に取り入れ、「現場でひとりで開発できるレベル」の技術力が身につきます。

SESへの紹介求人は行っておらず、転職支援の充実していることも高評価のスクールです。

Aidemy Premium Plan (アイデミープレミアムプラン)

AI技術とPythonを一緒に学べるPython特化スクール。
受講者総数 700名突破、SaaS型AI学習サービス「Aidemy」会員登録者数 55,000名突破。専属のメンターが徹底的にコーチングする。

専属のメンターが徹底的にコーチング。通常のプログラミングスクールとは異なり、受講者の進捗管理を撤退し、身につきやすい環境を提供していることが特徴。

iOSアカデミア

iOSエンジニアは全体の20%と、非常に人材が不足しています。
そのため他の種別のエンジニアに比べて年収が高い傾向になりつつあります。

「iOSアカデミア」は、日本国内初であるiOSアプリエンジニア専門のオンラインプログラミングスクール。
講師自身が実際に未経験からプロエンジニアになるまでに行った事柄を体系化。
他のスクールにはないリアルな体験に基づく完全独自のカリキュラムが特徴。

まとめ

プログラミングスクールのカモにならないためには、以下2点を押さえておく必要があります。

  1. プログラミングスクールに関する知識を持つこと
  2. 言語選び、やりたい目的を決めること
無料スクールを検討する場合の注意点
  1. 制限があることを承知した上で受講すること
  2. 提携会社について調べておく
  3. 以下のようなケースは違約金が発生することもある
    1. スクール以外の企業に勝手に内定を取る
    2. 他社の転職支援サービスを利用して転職する
有料のプログラミングスクールを選ぶ時のポイント
  1. マンツーマンやわからなことはどんどん質問できる環境が必要
  2. 言語選び、やりたい目的を決めること

おすすめのプログラミングスクールは以下になります。

スクロールできます
習得言語プログラミングスクール
PHP、Java、JavaScript
Ruby
Python
以下もあります。

Swift
C#
Go今のところ「Go言語」単体で学べるプログラミングスクールはありません。「侍エンジニア」なら独自でフルオーダーメイドカリキュラムを組むことができます。

少しでも参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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